ふと思ったのだけど。
形あるもの、ないもの、何であれ、何かを得られたから「豊かだ」と感じることはよくあることだけど。
今ある豊かさに気付くこと、大切かも。
今ある豊かさも、「有るから」豊かだと感じられる、ではないかもしれない。
では、「豊かさ」って何だろう?
個人が「豊かだ」と感じられることに限ってはいないような気がしてならない。
「「豊かだ」と感じる」って、何だろう?
個人が「自分は豊かでない」と感じ、思い、考えても、それとは無関係に世界は豊かであり、その個人も、その豊かさを享受している。
何だろうこれは…?
豊かだと感じることは、気付いたこと自体の祝福?
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