2012年9月29日土曜日

からだを大事にしよう週間、継続中

9月の中頃にふと気が付いたんですよ。
「おや、今週は私、からだのメンテの予定しか入ってない」って。
通院とか、レインドロップ受けたりとか。

そっかー、今まで随分とからだを痛め付けてきたもんね。
それでからだ壊して、休職したり手術したり、色々と大変だったもんね。
ようやく、からだの訴えをちゃんと聞いてあげられるようになってきたしね。
やっと自分のからだも、他のものと違う扱いにしないで、同じように大事に扱わないとねって思えるようになってきたところだし。
ガタはあちこち沢山あるから、これを期に、ちゃんとメンテして、もっと大切にしよう!

とかなんとか思いまして。
「からだのメンテ週間」がスタートしたのですが。
9月も終わろうとしていますが、まだその「週間」続いてます。
そろそろ「週間」ではなくて「月間」になりそうですね。

自分のからだは、自分のものだけど借り物でもあるんだよなって、最近思います。
この世界から借りた、この世界の物質を利用して作られた、私の意識を乗せて人生を走る乗り物。
なんとなくですが、私は「強くて丈夫」な乗り物を選んだ気がします。
多少荒っぽく使っても大丈夫な、そう簡単には故障したりしない乗り物。
その丈夫さに甘えすぎて、あまりに酷い扱いをしてきました。
どんなものでもそうですが、メンテせずに乱暴に扱い続ければ、疲弊して壊れます。
それを少しずつでも修理していこう。

これまでとても酷く扱ってきたのに、蔑ろにし過ぎてきたのに、まだ壊れ切らずに耐えていてくれてありがとう。
きっと私が気付いてくれると信じてくれていたんだね。
本当にありがとう。そして、これからも乗らせてくれてありがとう。

これからは、このからだを大事にしよう。そう決めました。
なので、「からだのメンテ週間」改め「からだを大事にしよう週間」です。
どうやったら大事にできてるのか、どうできたら正解なのか、そんな基準は他人に聞いて分かるようなものじゃない。
じぶんのからだに聞いて、試行錯誤しながらやっていきます。

この世界の全てがニセモノだとしたら

頭で考える話。

自分が知覚できている世界というものは、全て感覚器官から神経を経由して脳に伝わっている。
感覚器官が受けた刺激を神経細胞の興奮、電気刺激と同じものに変換し、それが脳へ伝わっている。
もし、感覚器官が実は無くて、脳へ繋がっている神経がコンピュータに接続していて、そのコンピュータからの電気刺激を受けているだけだったら。
私はそうであるか否かを認識できるだろうか?確認できるだろうか?

いわゆる心理実験の水槽の脳というやつですが。
マトリックスの世界って言った方が分かりやすいですかね。
SFでは結構よく使われる設定です(笑)

2012年9月25日火曜日

レイキの伝授を受けてきました

先日、西洋レイキの1stの伝授を受けてきました。
それまで、レイキってものがあるって知ってはいたものの、「何だか自分がやるのは違う気がするんだよな~」と思っていて、それをTwitterで呟いて気付いた。
これはトリガーだ。
何かブロックを外すきっかけ、チャンスがやって来た!

何で「違う気がする」「やらないと思う」のだろう?と自分に問うと。
「自分はシータヒーリング™以外をやってはいけない」と思い込んでたらしい。
サクサクブロックを開放していくと、すぐさま申し込めました。
伝授は受けないって言いながら、どこで受けるかを決めていたんですね(笑)

受けるのは1週間くらい先に…なんて尻込みしつつ申し込んだのに、色々あって、最短の日時で受けることに。
Twitterで呟いてから1stの伝授受け終わるまでが3日でした。はやっ(笑)

講義を受けながら思ったことは。
ところどころ、なのですが。言い方ややり方はちょっと違うけど、シータで教えて貰ったことと同じことを説いてる気がすることが結構あるよなぁ、と思いながら受けてきました。
きっとそういうものは本質は一緒で、それをどう表現するのかが人によって、臼井甕男さんとヴァイアナとで言い方が違うだけなんだろうなと。本当に面白いです。

レイキティーチャーは、石とアロマが大好きな、とてもステキな方でした。
どうやら妖精さんらしいです。

イマイチ何でレイキ?というのが分からないままではあるのですが。
ここ数日感じてるのは、自分の身体を大事にすることがテーマで、その手段の1つがレイキみたいだなー?と。
それだけではなさそうですが。
これまで身体には滅茶苦茶無理を強いてきていたので、そんな自分からは卒業して、身体も楽に、無理をしないで生きる自分になろうと思います。

2012年9月19日水曜日

自己紹介

シータヒーラー™のfurumyです。

大学時代は海洋生物系を専攻していたのですが、なぜかIT業界に飛び込んでしまい、社会人からSEというかプログラマとしての道を歩み始めました。
通信制御やファームウェア、Windowsアプリにオープン系開発、サービス運用系など多岐に渡る分野のプロジェクトを経験したものの、体と心を壊し、長い長い低迷時期を経てシータヒーリング™に辿り着きました。

病に倒れるまでは、考えて考えて、考えるだけで何もかもこなして来た超左脳派。
そこから少し心理学なんかもかじってみたものの、病が良くなりかけたらすぐに手放してITの世界へ逆戻り(心理学は科学ですけどもね)。
SFやファンタジーは好きでしたが、まさか自分がスピリチュアルな世界に足を踏み入れるなんて信じられない!と今でも思ってます;-P

不思議なことを見たい、知りたい、わかりたい、ってタイプです。
その分野が、ちょっと前まではコンピュータやプログラム開発に向いてたのが、今度はスピリチュアルに向いたんでしょうね。
ちなみに、占いは趣味で嗜んでる程度です。カバラはまだまだ頭に入りません(笑)
このblogでは、とりあえず、思いついたことをボチボチと書いていくつもりです。